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 油圧装置設計製作
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 ダーメードで製作

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 ボ制御も設計製作

 
KSAMシリーズの概要
 KSAMのパネル面説明



@NULL調整トリマ
 出力電流のNULLを調整する15回転トリマ。
 入力信号換算で±1.5Vの範囲でNULL調整ができます。


ASIG調整トリマ
 指令信号のレベルを調整する15回転トリマ。
 指令信号をフィードバック(FB)信号のレベルに合わせるため、0〜±10Vで調整できます。出荷時はCW方向一杯になっています。FB信号の最大レベルが10V以下の時に信号を合わせるために使用します。


BFB1調整トリマ
 FB1信号のレベル調整をする15回転トリマ。定格電圧の±25%まで調整可能です。出荷時はCW方向一杯になっています。

CおよびDGAIN設定スイッチ
 ふたつのスイッチで0.1〜9.9までゲインの設定ができます。ゲインの設定範囲の変更もオプションとして可能です。
 
Eメータ切替スイッチ
 スイッチを切り替えることで次の指示値をIのメータに表示します。
 SIG:入力信号
 FB1:FB1信号
 FB2:FB2信号
 PA:プリアンプ出力
 OUT:出力電流(または電圧) 電流の場合、定格の+100〜-100%表示
 OFF:メータ入力OFF


F×10スイッチ
 このスイッチを押すとレベルメータの指示感度を10倍(メータ中央0値の±1段の値を10段で表示)にします。

GI-OFF表示LED(グリーン)
 積分回路がOFFの時に点灯します。
 積分器は内部のレベル調整トリマが動作レベルに調整されていても、端子台12と13をショートすることでこのLEDが点灯し、今までの積算値がゼロとなります。
 荷重・圧力制御で積分回路を使う際に使用すると便利です。


HPOWER表示LED(オレンジ)
 電源がONの時、点灯します。

Iレベルメータ
 中央0値が緑色、+側10段と−側10段は赤色。
 Eのメータ切替スイッチで選択した信号の値を指示します。OUT出力電流以外での単位は電圧(V)です。OUT出力電流ではパーセント表示です。


 
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 KSAMの側面説明
@Pトリマ(VR5)
 PID制御のP信号を調整するトリマ。工場出荷時は100%(CW方向にいっぱい)。

AIトリマ(VR6)
 PID制御のI信号を調整するトリマ。工場出荷時は0%(CCW方向にいっぱい)。
 積分器は動作中、端子12番と13番をショートすると積分地を一時的にゼロに補正することができます。また積分器は0dB点が約1Hzとなっています。


BDトリマ(VR7)
 工場出荷時は0%(CCW方向にいっぱい)。
 積分器は0dB点が約1Hzとなっています。


Cディザレベル調整トリマ(VR10)
 サーボバルブ出力電流に加えるディザ信号の電流を次の範囲で調整できます。
 調整範囲:出力レベルの0〜10%以上
 ディザ周波数は200Hz固定です(周波数の変更は応相談)。


DUnbalanceトリマ(VR9)
 片ロッドのシリンダを速度制御する場合に面積(容積)差によるシリンダ速度などのアンバランスを補正するためのトリマ。工場出荷時は同出力に調整してあります。
 

EVALVE LVDT NULL(VR16)
 LVDT付バルブ(たとえば3段型サーボ弁など)のLVDTのNULL調整をするトリマです。
 工場出荷時はセンターにしてあります。詳細はお問い合わせください。

FVALVE LVDT SPAN(VR13)
 
LVDT付バルブ(たとえば3段型サーボ弁など)のLVDTのSPAN調整をするトリマです。
 工場出荷時はセンターにしてあります。詳細はお問い合わせください。


GFB2調整トリマ(VR14)
 LVDT付バルブ(たとえば3段型サーボ弁など)のLVDTでマイナーループを構成する際に使用するトリマです。
 出荷時はCCW方向一杯になっています。詳細はお問い合わせください。

HFトリマ(VR8)
 PID制御のP制御にLPF特性を入れたい場合に使用します。
 周波数3〜45Hzの二次バターワース特性のLPFがセットできます。
 完全にLPFのみにする時は、Pトリマ(VR5)を0%にし、このFトリマ(VR8)を100%で使用します。


 KSAMの端子台説明
端子台
 端子台はアンプ下部にあり、端子番号1〜17と並びます。

端子番号/色 信号説明 備考
1(キイロ) 指令信号 0〜±10V 入力インピーダンス約100kΩ 注1
2(ハイイロ) COM 注1
3(キイロ) FB信号 0〜±10V 入力インピーダンス約100kΩ
4(ハイイロ) COM
5(ミドリ) GND ケースアース
6(アオ) SOL +出力 100mA以下
7(アオ) SOL −出力 100mA以下
8(シロ) LVDT DRIV出力
9(シロ) LVDT 信号
10(シロ) LVDT COM
11(ミドリ) GND ケースアース
12(ベージュ) 積分回路 ON/OFF 切替信号 注2
13(ベージュ) COM 注2
14(モモイロ) +10V 外部出力 5mA以下 注3
15(ムラサキ) -10V 外部出力 5mA以下 注3
16(アカ) 電源入力 +10〜30V
17(クロ) 電源入力 0V
注1:差動入力の時、4〜20mA入力の設定が可能。
注2:動作中に端子12番と13番をショートすることで積分値を一時的にゼロにできます。
注3:端子14番と15番はポテンショメータの電圧として使用することでFB1電圧信号を作ることが可能です。

●信号COM(0V)が共通でFB1信号を加算で使用する場合
 FB1信号の0Vがサーボアンプ系と同じ時は、FB1信号を端子4番に加え端子2番と3番をショートすると共に、内部ジャンパJ4をオープンにします。詳しくはお問い合わせください。

適応電線
 信号線 0.3mm3以上(φ0.6以上) シールド線推奨
 バルブおよび電源線 0.5mm3(φ0.8以上)

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