工苑製品 

 KPA2
 電磁比例弁アンプ

 KPA3
 電磁比例弁アンプ

 KSAM
 サーボ弁アンプ


取扱製品

 Galil
 モーションコントローラ

 Nanomotion
 超音波モータ

 Advanced
 サーボアンプ

 PITTMAN
 DCサーボモータ


設計・製作

 デジタル油圧サーボ
 工苑の得意技

 油圧装置設計製作
 協力会社と連携してオー
 ダーメードで製作

 モーションコントロール
 油圧以外の多軸、サー
 ボ制御も設計製作


豆 知 識:サーボ弁の機種選択 (2008-5-30)  

最適な電気−油圧サーボ機構を設計する際、サーボ弁の機種選択は非常に重要なノウハウとなります。

       壱萬円札、1枚が良いか?
         五千円札、2枚が良いか?


 市販されている標準品2段型(Nozzle Flapper型)サーボ弁の定格流量は最大で210L/min程度(圧力降下7MPa時)です。それを越すと3段型サーボ弁になります。

 400L/min必要な場合、3段型サーボ弁を1台使うか、2段サーボ弁を2台をパラレル駆動させるか。
 どちらを選択するかは、装置の目的、使い勝手によって設計者が判断すべきでしょう。
 各々のメリット、デメリットを考えてみます(実際の設計・詳細はメーカとお打ち合せをお勧めします)。

比較項目 3段型1台駆動 2段型2台パラレル駆動
入手製 一般的に納期が長い 標準品なので短納期
メンテナンス性 修理納期が長く、修理代が高い 修理納期が比較的短く、より安い
使い勝手 故障すると装置はまったく動かない 1台故障しても残り1台の能力で運転可能
システム構成 より簡素である 少し複雑
システム調整 2段型サーボ弁で主弁をフィードバック駆動しているので、慣れていないと調整困難 2台の中立位置の調整が必要

(かなた)

 >よろしかったら、当社油圧制御のページもご覧ください


株式会社工苑
〒213-0004 川崎市高津区諏訪1-11-1     TEL:044-811-3421 FAX:044-811-2238
E-mail:info@koenn.co.jp