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豆 知 識:サーボ弁の機種選択は非常に重要なノウハウ (2008-6-10)  

 サーボ弁(比例弁)のアプリケーションは、道路のアスファルト舗装に使われるアスファルトフィニッシャなどの地ならし機械、マルチプルタイタンパー(マルタイ)などの鉄道保線用機械から最先端の宇宙産業ではロケットや人工衛星の姿勢制御まで広範囲に採用されています。

 従来、サーボ弁は小型、軽量、高周波特性、高圧力ゲイン特性を有したものがよいサーボ弁と評価されてきました。合わせてスプールとブッシングのクリアランスも狭い方がよいと評価されていました。

 しかし今ではその評価もだいぶ変わってきました。その一例を挙げてみましょう。

(1)圧力制御や荷重制御の場合、あまり高すぎる圧力ゲインのサーボ弁は不向き。

(2)高安定性を求められる制御系には、必要以上に高い動特性を有するサーボ弁は不向き。
  必要な動特性がキープできれば、その分ロングストロークでスレショルドや分解能を向上した機種を選択すべきです。

(3)昔のサーボ弁はスプールとブッシングのクリアランスがかなり狭く設計されていたためゴミに弱いものでした。
  しかし現在ではクリアランスを広くすることで、絶ゴミ性を向上しました。

(4)小型、軽量?? やはり最適な設計をすれば、それなりの外形寸法と重量に落ち着きます。

(5)0点付近のラップコンディションは制御性に与える影響は大きい。
   ●0ラップ
   ●オーバーラップ
   ●アンダーラップ
  特に加速度制御を行う地震振動試験機などでは、特にデリケートなラップコンディションが求められます。
  また、流量特性(i〜q)も、リニアー、2段型、非線形、非対称など様々なものもあり、これも制御特性を改善するための重要な事項でしょう。

(かなた)

 >よろしかったら、当社油圧制御のページもご覧ください



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