株式会社 工苑

光学分野

ここに注目

小型・軽量モデルの超音波モータは、航空ドローンのスタビライザ、
シャッタやオートフォーカスシステムなど。
日本では放射光施設向けにカスタムステージを設計・納入しました。

関連資料

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EDGEモータ

Nanomotion社の超音波モータで小型軽量なEDGEシリーズ。
EDGEモータは最大駆動力0.32N。サイズ13.5x7.6x3.15mmで質量0.55g。
EDGEモータは最大駆動力1.3N、サイズ22.8x12.4x4.3mmで質量2.2g。
小型軽量を生かして画像装置の光学関連で使用されています。
Nanomotion社でのEDGEシリーズを使った用途開発を紹介します。

Nanomotion社の超音波モータは、セラミックの圧電効果を利用しています。
制御された電圧を印加させセラミックを歪ませることで駆動力を得ています。
またモータがステージを押し付けているので電源断でも一定の力まで保持します。

Nanomotion社ではEDGEシリーズの評価キットを用意しています。
姿勢安定用ジャイロ入力のあるXCD2コントローラもあります。
I2Cをサポートしています。

スタビライザ

姿勢センサを組み込んだ制御基板でEDGEモータを動作させたNanomotion社での試作。

EDGEモータを使ったX-Yステージを使った画像用スタビライザ。
内部に位置センサがあり閉ループで制御されています。
外部からジャイロセンサの信号を取り込み、画像を安定させています。

チェンジャ

EDGEモータを使った光学フィルタのチャンジャ、LF14。
たわみや振動に強く、0.1秒で14mm移動できるブレードです。

EDGEモータをロータリー型にしたフイルム・チェンジャ。
一般的な電動モータと違い、片持ちで電源断でも押付力の範囲で姿勢を保持できます。

オートフォーカス

超音波モータのダイレクトドライブは、ねじ送り機構などにあるバックラッシがありません。
軽量で高速、正確なオートフォーカスを実現できます。

どこまでシンプルな構造にできるかの試作品。

カスタムステージ

Nanomotion社では、一部カスタムステージの設計・製作も行っています。

Nanomotion社で開発した低軌道の地球観測衛星用3軸ステージ。
人工衛星は宙に浮いているため、なにかが動くとその微振動がいつまでも継続します。
そのため地表に向けているカメラも揺れるため、画像がぶれないように補正できます。

国内実績として放射光施設でのロータリーステージの設計・納入があります。
放射光が使える高真空環境。超微細な回転制御。
カスタムステージのご希望あればご相談ください。

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